こんにちは!元転職エージェントのえみりーです。
ビズリーチを使うと、すぐ「プラチナスカウト」や「スカウト」が大量に届きますよね。でも…
「返信しなかったら、採用に影響ある?」
「転職活動で、デメリットはあるの?」
と不安に感じている方も多いのではないでしょうか。
結論からいうとデメリットは2つ。
- 中小企業のプラチナスカウト無視は、企業側の印象を下げる可能性がある
- 「非アクティブな求職者」認定で、スカウトが届きにくくなる
この記事を読めば
デメリットを最小化した上で、どのように転職活動をすすめたら良いかがわかります。
その前に知っておきたい、前提から解説しますね。
ビズリーチプラチナスカウトを無視してもいい?不安になった時に知りたい前提

まず、ビズリーチのスカウトは「企業が有料で送っているメッセージ」
だからこそ「返信しないのは、失礼じゃないのかな?」と不安になりますよね。
でも、安心してください!
実はビズリーチのスカウトは、スカウトを送った候補者の「情報全て」は確認できていません。

上記の情報を1日に数十人確認して、そのうちの何名かに送る…という採用の実務を考えると、ぶっちゃけ誰に送ったか覚えていられないのが現状。
転職エージェントが知るウラ事情:
「素敵な候補者さんに送った!」までは覚えているんだけど、
採用で使っているのはビズリーチだけじゃないから、候補者さんのキャリアと返信率は、正直そこまで追えていないんです。。
だからこそ、返信しなくても転職活動に大きな影響は出ないんです。

ビズリーチは、返信しなくても影響でないんだね!
でも、大量に届くスカウトメールにうんざり…
どうやったら転職活動をラクに進められるの?
多忙で転職活動に時間を割けないビジネスパーソンに、ぴったりな「転職活動の進め方」があります!
それはあなたの時間を浪費せず、適切なフィードバックをくれる「良質なエージェント」と出会うこと。
具体的なエージェントと選び方は、以下の記事で解説しています!
プラチナスカウトを無視しても問題ない理由を細かく説明していきますね。
前提①:プラチナスカウトは企業も「ほぼ返信がない」と理解している
「ビズリーチのプラチナスカウトを無視したら、企業の心象が悪くなるのでは?」と心配になる方もいますが、
結論、返事しなくても全く影響ありません!
転職エージェントが知るウラ事情:
人材紹介に比べたら「かなり良心的な価格」で候補者に強いアプローチができてありがたい!
実は、人材紹介会社を経由して1人を採用するのにかかるコストは
- メンバークラスで、140万円以上
- 役職者クラスでは、300万円以上
と、100万円を超えてくることが多いです。
一方、ビズリーチを利用すれば「たった85万円で400通のスカウト」が送れます。
もし400通送ったスカウトのうち、1人でも採用できたら人材採用費を200万円くらい抑えられるというメリットもある。かなり低コストだから、企業もそんなに気にしてないケースが多いんです。
前提②:プラチナスカウトは「気になる人」へ広告の意味で送ってるケースもある

また、ビズリーチの仕様上、送信者側にも
「プラチナスカウトがまだ残っているから、更新日前に使い切らないと…」
といった “もったいない精神” が働くこともあります。
だからこそ
- 基本的にスカウトを無視しても、マイナス評価にならない
- 企業側も“全員が返信するわけではない”と理解している
- 「今すぐ採用したい人」だけでなく「気になる人」にも送る
といった様々なケースが。
実際、スカウトをもらった全員が返信しているわけではありません。
気になるものだけ返信する、というスタンスで大丈夫ですよ。
前提③:スカウト対応よりも「自己分析」などの本質的な転職活動への注力が転職成功の近道になる

まだ転職活動を始めたての場合や、興味のない求人には無理に返信する必要はありません。

スカウトの返信は「辞退」ボタンだけでOK!
自己分析や企業分析を優先しよう!
不要なやりとりで「貴重な転職活動の時間を取られる」こともあります。
転職活動において重要なことは「自己分析」と「企業分析」を行い、自分が活躍できそうな企業を主体的に選びに行くこと。
この観点から考えると「プラチナスカウト」は受動的な転職活動ともいえるので、「無視する」という選択でも問題はありません。
一方で、「無視したことでデメリットになるケース」があることも事実。
具体的には、以下の2つがデメリットになります。
- 中小企業のプラチナスカウト無視は、企業側の印象を下げる可能性がある
- 「非アクティブな求職者」認定で、スカウトが届きにくくなる
気になる人は、以下の「無視するデメリット」も確認してみてくださいね。
無視のデメリット①|中小企業のプラチナスカウト無視は、企業側の印象を下げる可能性がある

大手企業は「プラチナスカウトの枠の消化」や「広告宣伝」という意味合いでもスカウトを送ることを前章で書きました。
ただし「中小企業のプラチナスカウト」だけは、未返信デメリットが発生するケースもあります。
転職エージェントが知るウラ事情:
「中小企業」のプラチナスカウトは<1通を厳選して送る傾向>だから、未返信はデメリットになることも。
特に急成長中の中小企業にとって「人材募集の広告宣伝費」は、かけられないのが実情。
理由は、人材募集の広告宣伝費にかけるよりも「プロダクト」や「サービス」などにお金をかけて、より多くのユーザーを早く獲得することが求められるから。
だからこそ1通2,000円以上もかけてスカウトを送るという行為自体が「厳選して、あなただけに来てほしい」という意味合いが強い。
ここが、中小企業のプラチナスカウトを無視するデメリットです。

気になる企業には「丁寧な対応」をしておきましょう!
具体的には、辞退連絡とともに以下の返信をしておきましょう。
■ 辞退連絡の返信例 (少し気になる企業の場合)
この度はご連絡いただき、ありがとうございます。
恐縮ですが、現在は他社での選考が進んでおり、新規の応募を控えている状況です。
ただ、貴社の〇〇というサービスには個人的にとても興味があり、以前から注目しておりました。
またどこかでご縁をいただける機会があれば幸いです。今後とも、どうぞよろしくお願いいたします。
無視のデメリット②|「非アクティブな求職者」認定で、スカウトが届きにくい可能性

基本的に無視しても大丈夫なプラチナスカウト。
ですが、少し注意が必要なのは「プラチナスカウト」を無視し続ける状態。
ビズリーチのシステム上「この求職者は、実際に転職活動していないのでは?」と判定されるリスクがあります。
これはシステム上の判定なので、仕方のないことですが<転職活動していない>と判定されないためにも、「辞退」ボタンだけは押しておきましょう。

目安ですが、届いたプラチナスカウトのうち
1割に「辞退」ボタンを押すくらいでOKです!
他にも「辞退」ボタン時に返信をするメリットもあります!
辞退返信のメリット
- 気になる企業であれば、他のポジションで再度スカウトが届くことも
- 希望に合わない求人が届きにくくなる

辞退返信の例文も、載せておくね!
■ 辞退連絡の返信例(希望にマッチしない場合)
この度はご連絡いただき、ありがとうございます。
募集内容を拝見しましたが、現時点で希望している条件と◯◯という点で異なるため、誠に勝手ながら今回はご辞退させていただきます。
またご縁がございましたら、その際はどうぞよろしくお願いいたします。
まとめ|ビズリーチのスカウトは無視でOK!自分のペースで転職活動をすすめよう!

- ビズリーチのプラチナスカウト・スカウトは無視しても基本的にデメリットなし!
- 企業側も返信が全員から来るとは思っていないので、安心してください
- 気になるときだけ返信&急成長企業は「丁寧な辞退」がベスト
「ビズリーチ プラチナスカウト 無視」「ビズリーチ スカウト 無視」と検索してこの記事にたどり着いた方も、ぜひ気負わず、転職活動を自分らしく進めてくださいね。
転職初心者さん向け|元転職エージェント直伝オススメの転職活動方法
ビズリーチを使っていると、よくある悩み。

多すぎるメールにうんざり…
大事なメールも見逃しちゃうよ…

自分に合った求人を、ピンポイントで紹介してくれたらいいのにな。
これ、転職活動初心者さん「あるある」なんです。
大量の情報におぼれて、お仕事にも支障が出ますよね。

実は、カンタンに解決する方法があるよ!
それは「中小の特化型エージェント」を使うこと!
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大手だけでOKと思われがちですが、<大量の求人が届いてうんざり>している方は「中小の特化型エージェント」がオススメ!
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